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404エラーと505エラーとは
2018/06/20
404エラーと505エラーとは
まず、404エラーですが「404 not found」の表記でファイルが見つからないということを指しています。つまりページが存在していないときに表示されます。
原因として考えられるのが、URLのスペルが間違っていて正しいページにアクセスできない、ページが削除されている、リンク切れしている、リダイレクト設定が出来ていないということが挙げられます。
404エラーに関しては直接SEOのランキングに影響がないと言われております。そして、505エラーは、「HTTP Version Not Supported」の表記でWindows の動作が遅く、キーボードやマウスの反応が鈍くなったり
フリーズしたりします。原因として考えられるのが、ウイルス感染やソフトウェアのインストールなどによっておこるWindows内のデータベースの破損、
外部の不正プログラムが悪意を持ってブラウザ関連のファイルに感染している可能性が挙げられます。このエラーに関しては必ず迅速な対応をお願いいたします。検索順位に影響が出ることが予想されます。
このようなエラーに関してはサーチコンソールで確認が取れます。
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